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SONEという店に通い始めて、2年になろうとしている。古株の常連から見れば、ひよっこだ。特にJAZZに造詣が深いわけでもない。店のスタッフに顔を覚えられているということもないだろう。しかし、この店を愛するという点において、僕は胸を張って扉を開けることができる。いったい、僕はこの店の何にひかれるのか。その答えを見つけるために、あらためてカメラを向けてみた。
2008年6月 3日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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