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街を歩いていて、ビートを感じる時がある。微かな感覚だ。何だろうと足を止めてみると、わからない。だが、再び歩き出すと、確かに伝わってくる。自分が風景に溶け込むことで、初めて感じるものがある。造形美とは、そういうものかもしれない。
2008年6月 6日 (金) ちょっとショット | 固定リンク Tweet
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