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2008年9月

私のおすすめの1曲

本日の大阪国際滝井高校の授業、1単位授業クラスでは入試面接セミナーの2回目として、面接応答の基本トレーニング。
2単位授業クラスではプレゼンテーション実習「私のおすすめの1曲」の、いよいよレコーディングを開始した。
最初、ちょっとエンジンがかかりにくいかなと心配したものの、いざレコーディングに入ると、みんなハイテンションになってきて、これはいけるぞという見通しが立った。
いい思い出のCDができそうである。

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絶対にはずせない、おでんのネタ三品

今日、専門学校の国語表現で「絶対にはずせない、おでんのネタ三品」というのをやった。
これは、高校版の「おにぎりプレゼンテーション」をバージョンアップさせたものだ。ルールは、同じく「おいしいから」とか「好きだから」という言葉は使わないこと。
ざっくりとした原稿を書かせて、個別にデジタル録音をする。緊張で手がふるえる者、その場でアドリブをきかせて流暢に話す者。声にも表情が出て、それが味になる。

ちなみに、僕のはずせないネタは、卵、すじ肉、大根なり。

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今年の4月末、小生の公式サイトとともに、このブログを立ち上げた。
細々と更新しながら、ようやく周囲の人たちにも認知されるようになった。
ありがたいことである。

ときどき、感想をいただく。
教え子からは、学校ですれ違いざまに声をかけられたりもする。
面映ゆい。

ただし、最近一つ不満がある。このブログのプロバイダーが、先日メンテナンスを行い、1回のファイルのアップロード容量を1MBに下げてしまったことだ。それまでは40MBであったのに。
とたんに写真の質が悪くなってしまった。1度に掲出できる枚数も当然減ってしまう。

写真を撮り、それを見てもらうことは、このブログの柱の一つだ。
それを制限されるのが、不満である。
何とかよい工夫はないものか。

ご指南、たまわりたい。

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Vis-a-vis「人間力パワーアップ育成教室」

9月21日 13:00~15:00 定例講習

マナー部分を担当。有名私学小学校入試直前指導。

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Vis-a-vis「こども作文教室」 低学年コース9月講座

9月21日 10:00~12:00 定例講習

作文ダッシュ①は「友だちとなかよくするには」
作文ダッシュ②は「もし、まいごになったら」

驚いたことに、受講生全員が迷子の経験なしでした。
確かに今は物騒な世の中ですから、しかたのないことかもしれません。しかし、迷子になることで説明能力や観察力が磨かれることもあるのです。
ちなみに、もし迷子になったら最初にすること。何と、今の子供さんは「おとうさんやおかあさんのけいたいでんわに、でんわをします」だそうです。考えてみれば、そりゃそうですよね。
しかし、私も簡単には引き下がりません。
「もし電波のとどかないところに、お父さんお母さんがいたとしたら、どうする?」
ここから、ようやく本来の作文が始まりました。

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Vis-a-vis「こども作文教室」 中・高学年コース9月講座

9月20日 16:00~18:00 定例講習

言葉の学習は尊敬語と謙譲語。これはかなりハイレベルの問題で苦戦していました。

作文ダッシュ①は「友だちとなかよくするヒケツ」。小学校の中・高学年となってくると友人とのつき合い方にも幅や変化が出てきて、少し大人の悩みも出てくるようです。
書きにくいことを書くことも、文章力を鍛えるための重要なステップです。

40字作文は「好きな時間」。

作文ダッシュ②は「野菜たちの性格」。
たとえば「じゃがいもとピーマン、どっちが真面目に見える?」ときいてみると、「じゃがいも」と答えた子がいました。理由は「掘り出されるまで、土の中でじっとしていたから」とのこと。これには、みんな納得。
じゃあ、みんなでいろいろな野菜の性格を考えてみようということで、作文を書いてみました。これが意外に大ヒット。時間がきてもまだ書き足らない様子でした。

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「私のおすすめの1曲」

本日の大阪国際滝井高校の授業、1単位授業クラスでは入試面接セミナーの1回目として、面接マナーの基礎講座。

2単位授業クラスではプレゼンテーション実習として「私のおすすめの1曲」の導入編。こちらは、生徒諸君のお気に入りの曲をFMラジオ風に紹介していくというもの。デジタル録音もして、最終的にはCDを作成する予定。もちろんジャケットも、しっかりデザインする。

今日はマイクテストを兼ねて「おにぎりプレゼンテーション」。コンビニおむすびの好きな具を一つとりあげて、その魅力を1分でプレゼンテーションするというもの。ルールは「おいしいから」とか「好きだから」という言葉は使わないこと。

驚いたことに、今までしっかり書き込んでいるので、今回の原稿も皆すらすらと書き上げてしまった。ただし、録音された自分の声には違和感を覚えたようだが、何、これも勉強。

昨年度は「私のおすすめの1曲」が大成功したのだが、今年度は果たしてどうか…。それがこの仕事のおもしろいところでもある。

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Vis-a-vis子育てセミナー「親の品格」(保護者対象、私立小学校受験対策講話と面接マナー指導)

9月14日 16:00~18:00

私立小学校受験を目前に控えた保護者の皆様を対象に、受験面接対策講座を行いました。

「品格は、その人の哲学に根ざした言動の集積である」という観点から、面接マナーの講習はもちろん、私学受験を一つのきっかけとして家族の結びつきをいかに強めるかということについても、お話をいたしました。Img_0570_13

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なぜ、カップ麺のふたをはずさないのか?

カップ麺は、悲しい。
あの容器が、悲しい。
どんぶりに似て非なるところが、とても悲しい。
精一杯、本物のどんぶりのふりをしている。そこに、私は深い悲しみを感じるのだ。スナック麺なのに、一人前の食事として虚勢を張っている。


私は、スナック麺を本来の食事として考えていない。それを本来の一食として済ます人間にもなりたくない。
どんなに落ちぶれたとしてもだ。
だから、カップのふたは全部はずさない。
はずしたとたんに、それを本来の一食とする自分自身と対峙することになる。同時にスナック麺に「俺はれっきとした一食なのだ」という間違った認識を与えてしまう。


スナック麺のふたを全部取り去り、きちんとたたんでから、立ちのぼる湯気に目を細め、小ぜわしく割りばしを取り上げ、あろうことかそれを両の親指にはさみつつ合掌などしているところを他人に目撃などされたら…、考えただけで、私はいたたまれぬ。


ゆえに、今夜も私はカップ麺のふたをベラベラさせながら、発泡スチロールの容器に顔をうずめるのだ。

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へりくつ作文

大阪国際滝井高校の授業、本日は「へりくつ作文」。

・カップラーメンを食べる時、ふたを全部取り去って食べるか否か。
・カップに入ったヨーグルトを食べる時はどうか? 
・「じゃがりこ」は?

…と、立て続けに問いを発して、まずは各人のこだわりの違いをお互いに確認させる。すると、おもしろいぐらいに、意見が分かれる。これをもとに、「カップ食品のふたに関する考察」と題して作文を書かせる。

どうでもいいことを大真面目に書くということは、論理性を養う意味で重要だ。しかも、書き手の人間性や教養の高さも知ることができる。東海林さだお氏の食べ物エッセイ「丸かじりシリーズ」は、その典型的な例である。

だから、「どうでもいいことを、真面目に書くのは意外と楽しい」「へりくつをこねると、すらすらと作文が書ける」という感想は、一面において創作活動の楽しさの真理をあらわしている。

ちなみに私の場合、カップ麺は必ずふたを一部付着させながら食べる。
なぜか?
それはまた、別の機会に…。

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浄土真宗本願寺派 本願寺 「力のある文章の条件」(住職課程後期、特別講義)

9月6日 13:45~16:45 受講者21名

西本願寺でお坊様の修行をなさっている皆様に、「文章の書き方」を指導してまいりました。

40字作文で字数感覚と言葉検索の大切さを学び、10分作文で「書き広げ」を体感していただきました。さらに、キーセンテンス実習をはさみ、10分作文の輪読と添削・講評と作文法の講義。最終的に課題作文、そしてワークシートによる相互評価というプログラムでトレーニングをいたしました。

さすがに仏道を志す皆様、一つ一つの言葉を吟味されながら文章をつづっていらっしゃいました。Img_0506 Img_0508

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私たちの先生

昨日、大阪国際滝井高校での授業を再開。
エンジン始動ということで、グループワーク「私たちの先生」を実施した。

これは、5~6人程度の小グループに分かれ、各メンバーが与えられた情報カードをもとに、コミュニケーションをとりながら自分たちの課題を達成していくというもの。

じつはこのゲーム、小学校高学年用に設定されたものなのだが、なかなかどうして難しく、奥が深い。活動初期の情報の混乱から、情報の整理の活動中期へ。そして相互協力による推理。最終的に課題の達成という手順を踏む。

「難しかったけど、楽しかった」「ひさしぶりに頭をつかいました」「こんなに考えたのは初めてです」といったものから、「二度としたくないですぅ」という感想までがズラリならんだ。

他人と協力して考えていく、グループをまとめていく、ということの大切さと難しさを、身をもって学んでくれたのではないかと思う。

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