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2008年10月

「タコの足トレーニング」と「私の三つの秋」

昨日の大阪国際滝井高校の授業、1単位授業クラスで「タコの足トレーニング」と「私の三つの秋」を行った。
「タコの足トレーニング」、これは、原稿用紙の裏に円を書かせて、さらにその中へ「秋」という字と、それにちなんだ絵を書かせる。そして、その円からタコのように足をのばしていき、先端に「秋」から連想した言葉を書いていくというもの。たとえば「柿」「運動会」「お月見」…といった具合だ。
次に5~6人のグループを組み、相互にそれぞれの連想語を発表させる。同じ言葉が出てきたら、それを消していく。つまり、この作業を通して最終的に独自の「秋」に関する連想語が残ることになる。
今度は、その残った連想語からさらに三つを選び、「私の三つの秋」という題名で1分間のスピーチ原稿を書かせるのだ。
このプログラムのねらいは、バラバラの言葉を自分なりの視点で「秋」という同じまな板の上にのせて、料理させるところにある。
そして、最後にグループ内でのスピーチ。不思議なことに、前回の「絶対にはずせない、おでんのネタ三品」とは違って、ふだんしゃべり慣れている生徒どうしでも緊張してしまうようだ。
それだけ、構成力が求められるからだろう。しかし、大学での研究や実社会で仕事をするようになると、このような能力は必要不可欠になってくる。
「ゆとり教育」というものの本来の目的は、実はこういう力を育てることにあったのだと思う。

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ミナミの顔(9)-3

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ミナミの顔(9)-2

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ミナミの顔(9)-1

水掛不動のあたりを、もう少し見てみよう。Dsc_0490_2

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ミナミの顔(8)

法善寺、水掛不動はまぎれもなくミナミの顔といっていいだろう。
生活道路でもあるあの狭い路地に、お参りする人の列が絶えないのは、いかにも大阪らしい。ちょっと威張りたい気がする。Dsc_0501

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ミナミの顔(7)

喧噪にあふれた通りを一筋はずれただけで、こんな場所に入り込んでしまう。
ミナミの、不思議な魅力だ。Dsc_0068

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絵本作家、浜中清花さん

先日、絵本作家の浜中清花さんと、お話する機会をいただきました。
来春開校予定の通信制高校の学校長を私が務めることとなり、いろいろと考えた末、カリキュラムの中心を「絵本ライター」の育成に置くことにし、そこで今回、学校案内を作成するにあたり、浜中さんのご協力をいただく運びになったというわけです。
お会いする前に、「なみだのおはなし」という作品を拝読していただけでしたので、どのような方なのだろうとドキドキしながらお待ちしていたのですが、実際にお会いしてみると、その作品のイメージ通りの優しい、気品のある方でした。
浜中さんとは対談という形で、いろいろとお話をいたしましたが、非常に多くの「学び」をいただきました。
ここに、私が足りない言葉を羅列するよりも、下記に浜中さんのサイトのURLを記しておきますので、ぜひご覧ください。
きっと、あなたも浜中さんのファンになってしまいますよ。

http://www7.tok2.com/home/kiyokahamanaka/

なお、通信制高校の「絵本ライターコース」につきましては、あらためてご案内することにいたしましょう。

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ミナミの顔(6)

大阪と言えば、放置自転車。
しかし、よく見てみると放置ではない。自転車がきれいだ。つまり置きっぱなしではないということだ。
誤解を恐れずに言えば、これはこれで大阪らしさがある。
必要に迫られて使う自転車がある以上、ちゃんとした駐輪場を作ることも考えた方がよさそうだDsc_0045

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Vis-a-vis「こども作文教室」 低学年コース10月講座

10月19日 10:00~12:00 定例講習

今回は参加者が少なかったので、来月実施予定の「リレー絵本」の予行演習と、「やくそくしたこと」にしました。
「リレー絵本」については、来月詳しく述べたいと思います。

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Vis-a-vis「人間力パワーアップ育成教室②」

10月19日 13:00~15:00 定例講習

マナー部分を担当。

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Vis-a-vis「人間力パワーアップ育成教室①」

10月18日 14:00~16:00 定例講習

マナー部分を担当。

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Vis-a-vis「こども作文教室」 中・高学年コース10月講座

10月18日 16:00~18:00 定例講習

作文ダッシュ①は「回転ずしでゴー!!」
書くネタがないときには、食べ物をテーマにするといいですね。回転ずしは子供たちにとってなじみのある場所でもありますし、食べ物の種類も多岐にわたります。
そんな回転ずしのメニューの中で、何をどのように食べ進めていくか。それは楽しき悩みです。
もちろん、その食感や味わいを細かく表現するように指示。
この種のテーマの問題点は、学習が成功するとたちまち強烈な食欲におそわれてしまうというところです。
そして、私を含めて、みんな回転ずしに行きたくなってしまったのは、言うまでもありません。
40字作文は「好きな教科」と「約束」。
作文ダッシュ②は「小さな勇気」。これは、ちょっと懸賞作文ふうのオーソドックスなものにしました。しかし、通常ひねったテーマで書いていると、このようなテーマが出てきてもパンチのある書き方ができるものです。

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ミナミの顔(5)

周りの豊かすぎる色彩の中で、流れる川の何と貧しい色であろうか。

いつもこの川を見るたびに、後ろめたさを感じる。Dsc_0056

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ミナミの顔(4)

道頓堀界隈の看板は、実に遊び心にあふれている。「目立ったモン勝ちでっせ!」という声が聞こえてきそうだ。Dsc_0053

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ミナミの顔(3)

「大阪のおばちゃんはヒョウ柄」と相場が決まっているそうだが、何のことはない、にいちゃんや、ねぇちゃんだって、こんなのを着るんだ。Dsc_00301

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ミナミの顔(2)

アメリカ村は、面白い色がたくさん集まってくる場所だ。Dsc_0018

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ミナミの顔(1)

大阪では「ミナミ」とカタカナで書かないと、ちょっと感じが出ない。
猥雑な響きがあるところが、魅力だ。
街の表情をねらってみた。

一度に複数の写真をアップできなくなってしまったので、今回からは一枚ずつ掲出することにした。Dsc_0040

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京都府立木津高等学校 「就職ガイダンス」(2年生対象、講話と実習)

10月8日 14:50~15:35 受講者 74名

就職希望者対象に、就職することについての心構えと準備、あわせて面接マナーのミニ講習をいたしました。
終了後、何人かの生徒さんがわざわざお礼を言いに来てくれました。
こういう生徒さんと接すると心が和むと同時に、頼もしく思います。Img_06191

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ふたたび「絶対にはずせない、おでんのネタ三品」

本日の大阪国際滝井高校の授業、1単位授業クラスで「絶対にはずせない、おでんのネタ三品」をやった。
これは、以前に実施した専門学校版のそれを変形し、5~6人のグループ内での発表の後に、各グループのベストトークをさらに全体の場で発表するというもの。
・原稿に頼らない
・聞き手の顔を見る
これを徹底させるために、発表の後聞き手に「話し手と目が合った人は手を挙げて」というテストをする。こうすると発表者は意識的に聞き手に目を向けることになる。これは齊藤孝氏の手法を利用させてもらった。
終始なごやかな雰囲気で授業が展開し、発表が終わるごとに拍手が自然とわきあがる。生徒諸君のパワフルな話し方にも、感服。

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映画「おくりびと」

ひさしぶりに映画を観た。
「おくりびと」は前から観たいと思っていた作品だった。やはり、観てよかった。
映画を観ながら、池波正太郎氏の「人は死に向かって、生き続ける。そのために人は飯を食う」という言葉が思い出された。
葬送、それへ真摯に向き合いながらも、その直後にはどん欲に食をむさぼる。その対比が印象的だ。同じく池波氏の「人は矛盾をかかえて生きている」という言葉も、僕の心に立ち上る。
笑いを織り交ぜ、最後まで観る者をひきつけて離さぬ演出は、みごと。
何より、夫の納棺師という仕事に反対している妻の、心理の変化を巧みに描く。
全部を語りきらない。そう、日本映画の味はここにある。

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奈良市立一条高等学校 「進学面接セミナー」(3年生対象、講話と実習)

10月1日 15:30~17:00 受講者 約100名

進学希望者対象に、入試面接対策講座と模擬面接をいたしました。進路ご担当の先生のお話では、面接指導は一度もしたことがないとのことでしたが、なかなかどうして、とても理解力の高い生徒諸君ばかりで、マナーもしっかり身についていました。
聞く態度、実習に臨む態度、質問に対する応答、ともに立派で実にさわやかな学校でした。
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